マッチングの数理と計算

国立情報学研究所の市民講座「みんなHappy!? マッチングの数理と計算 -かしこい割り当ての決め方-」 (横井 優)

個々人の選好順位の絶対値は考慮していないようだ。

例えば、マッチングの個人的良し悪しでボーナス点(Aとなら100、Cとなら20)をつけたとしたら、全員のボーナス点の総和が最大となるマッチングを見つける理論は別物なのか? と考えていたら、Q&AのQ10ほかへの回答として紹介されていた。

 

実応用として『東京大学の進学選択の第二段階 (A38)』!

 

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Q&Aも秀逸。

www.nii.ac.jp