2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

中小企業

中小企業がその規模でありつづけるインセンティブとしての「中小企業基本法」だとして、中小企業がその規模であり続けるべき理由や必然性はないのか? www.newsweekjapan.jp

意識と無意識

「意識」は「情動」とどのような包含関係なのか?「意識がある」とは“言語によって処理されている”ことと同義か? www.newsweekjapan.jp

デフォルトモードネットワーク(DMN)

最高の休息法「脳科学×瞑想」で集中力が高まる (久賀谷亮) 内側前頭前野、後帯状皮質、楔前部、下頭頂小葉などから構成される。脳が意識的な活動をしていないときに働くベースライン活動。脳のエネルギー消費量の60~80%を占める。 マインドフルネス:DM…

金融緩和がが日本で産んだ「好ましくない」格差 才木あや子

週刊エコノミスト 2019.19.22. の記事より。 金融緩和がが日本で産んだ「好ましくない」格差 才木あや子 日本では、非伝統的金融政策により所得格差を拡大した(ジニ係数を押し上げた)。他方、同様な非伝統的金融政策を実施したアメリカやドイツ、イギリス…

10月開始のドラマ

【予想以上にとても良い】 同期のサクラ まだ結婚できない男 僕はまだ君を愛さないことができる 【予想以上に良い】 G線上のあなたと私 シャーロック チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~ 4分間のマリーゴールド 【予想外に良い】 新米姉妹のふたりご…

多摩川の源流「水干」探訪記

“笠取小屋から整備された道を歩くこと10分、開けた草原に出ます。草原はこの時期、一面ススキの原で素晴らしい景色です。雄大な景色を眺めている先に雁峠分岐がありました。小高い先に小さな分水嶺があります 。” “この小さな峰は、ちょうど3つの河川の分…

「嫌韓」を理解するためのキーワード

ニューズウィーク日本版10月15日号 “心理学で解く「嫌韓」現象のメカニズム”より 「嫌韓」を理解するためのキーワード 1.現実的集団葛藤論 2.集団的ナルシシズム 3.セレクティブエネミー 4.集団間接触理論 集団間の帰属のバイアス(M.ヒューストン)…

仕組債の仕組み

A:仕組債購入者 「プット」の売り手=「コール」の買い手B:仕組債発行体 「プット」の買い手=「コール」の売り手 1.Bは「BがAから株を100円で買いますよ」(コール)権利をAに売る。 2.Aは100円で「AはBから株を100円で買いますよ…

アメリカ財閥

【三大財閥】ロックフェラー 石油メロン 不動産デュポン 化学製品 【五大財閥】モルガン 銀行、鉄道カーネギー 鉄鋼

世帯構成

1位 1人世帯・無業(17.0%) 2位 1人世帯・有業(15.7%) 3位 2人世帯・無業(13.7%) 4人世帯・有業者2人( 6.8%) diamond.jp

デザインとアート

私見。 何か達成すべき「機能」あるいは「目的」を持つのがデザインで、それを持たないのがアート。 diamond.jp

モンテスキューの「三権分立」

最近、行政と司法の独立について韓国や英国での事例が気になる。 「国」として”立法府が約束した内容が主権者の利益に反すると司法府が判断したのであれば、(代表者が変わったとは言え)立法府としての対応が不可欠である。逆に、「国」と「国」の“国際的な…